Motherシリーズはやっぱり最高だね！中でも特にMother２が一番好きです
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ちょうどウィンターズでクリスマスシーズンを迎えました。
雪の町なので、ちょうどイイ感じですね。
さて、そろそろ舞台はスリークへ戻ります。
いよいよジェフとネス・ポーラが合流します。
新たな冒険の幕開けを新年くらいから、またそれより前から始められるといいなーと思います。
それと、毎度沢山の拍手をありがとうございます！
これからもcomeback！mother2をよろしく！
雪の町なので、ちょうどイイ感じですね。
さて、そろそろ舞台はスリークへ戻ります。
いよいよジェフとネス・ポーラが合流します。
新たな冒険の幕開けを新年くらいから、またそれより前から始められるといいなーと思います。
それと、毎度沢山の拍手をありがとうございます！
これからもcomeback！mother2をよろしく！
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マザー２の４人って、血液型にしっかり分かれる典型的な性格をしていると思います。
一番しっくりいくパターンとしては
ネスはＯ型、ポーラはＡ型、ジェフはＢ型、プーはＡＢ型でしょうか。
愛想が良く、リーダータイプの熱血Ｏ型はまさにネス、気配りのきく優しいＡ型はポーラ、天才的で楽天的なＢ型はジェフ、落ち着きがあり、何事も器用にこなすＡＢ型はプー。
または、ちょっと個性的なパターンでは
ネスはＡ型、ポーラはＡＢ型、ジェフはＯ型、プーはＢ型。
この場合、いやといえないお人好しなＡ型のネスと、少し大人びていて、周囲のことによく気がつくＡＢ型のポーラに、自分のこだわりを貫き通すＯ型のジェフに、独自の世界を突き進むマイペースなＢ型のプー。
こうして考えると、血液型で、色んなタイプの４人が出来上がりますね。私は最初のパターンをイメージして漫画を描いていますが、みなさんはどういうタイプで漫画や小説を書いているんでしょうか？
もしかして、全員同じ血液型だったら？きっとバランスはめちゃくちゃ悪いと思います。
もし全員０型だったら？
恐らく、ガンガン冒険を進め、どんどんレベルがあがり、最強の軍団になるでしょう。しかし、お互いに譲り合いません。自分が一番です。
もし全員がＡ型だったら？
恐らく、冒険は非常にゆっくりと進み、レベルが上がるどころか、新しいダンジョンに入るのにも時間がかかるでしょう。怖くて足が進みません。
もし全員がＢだったら？
恐らく、寄り道が多くて冒険はあまり進まず、レベルが上がるどころか、別の話題で盛り上がり、本編から反れるでしょう。あれ、今何してるんだっけ？
もし全員がＡＢだったら？
非常に合理的に物語は進み、何の苦もなくラスボスまでスムーズにたどり着くでしょう。・・途中で飽きなければ。飽きたらそこでゲームオーバーです。
と、このように、マイナス面が沢山出るかもしれません。
なんとなく血液型の特徴を述べてみましたが、（血液型占いの本、参照）４人はやっぱりそれぞれ違うと思います。
分析をしてみて、それを改めて感じました(>ｗ<)ホントかな。
一番しっくりいくパターンとしては
ネスはＯ型、ポーラはＡ型、ジェフはＢ型、プーはＡＢ型でしょうか。
愛想が良く、リーダータイプの熱血Ｏ型はまさにネス、気配りのきく優しいＡ型はポーラ、天才的で楽天的なＢ型はジェフ、落ち着きがあり、何事も器用にこなすＡＢ型はプー。
または、ちょっと個性的なパターンでは
ネスはＡ型、ポーラはＡＢ型、ジェフはＯ型、プーはＢ型。
この場合、いやといえないお人好しなＡ型のネスと、少し大人びていて、周囲のことによく気がつくＡＢ型のポーラに、自分のこだわりを貫き通すＯ型のジェフに、独自の世界を突き進むマイペースなＢ型のプー。
こうして考えると、血液型で、色んなタイプの４人が出来上がりますね。私は最初のパターンをイメージして漫画を描いていますが、みなさんはどういうタイプで漫画や小説を書いているんでしょうか？
もしかして、全員同じ血液型だったら？きっとバランスはめちゃくちゃ悪いと思います。
もし全員０型だったら？
恐らく、ガンガン冒険を進め、どんどんレベルがあがり、最強の軍団になるでしょう。しかし、お互いに譲り合いません。自分が一番です。
もし全員がＡ型だったら？
恐らく、冒険は非常にゆっくりと進み、レベルが上がるどころか、新しいダンジョンに入るのにも時間がかかるでしょう。怖くて足が進みません。
もし全員がＢだったら？
恐らく、寄り道が多くて冒険はあまり進まず、レベルが上がるどころか、別の話題で盛り上がり、本編から反れるでしょう。あれ、今何してるんだっけ？
もし全員がＡＢだったら？
非常に合理的に物語は進み、何の苦もなくラスボスまでスムーズにたどり着くでしょう。・・途中で飽きなければ。飽きたらそこでゲームオーバーです。
と、このように、マイナス面が沢山出るかもしれません。
なんとなく血液型の特徴を述べてみましたが、（血液型占いの本、参照）４人はやっぱりそれぞれ違うと思います。
分析をしてみて、それを改めて感じました(>ｗ<)ホントかな。
マザー２のお話は、本筋がしっかりしていて、漫画として非常に描きやすいですね。
本筋が少ししかなくて、サイドストーリーの方が充実しているゲームや漫画もけっこうあります。マザー２はどっちも充実している。いや、想像の余地があるくらい充実しているので、描いても描いても足りないくらい。
しかあし！難しいですね。ここまでくると、長編漫画は。
今一番悩むのはキャラクターが増えてきたこと。
主人公が一人の方が、漫画って描きやすいと思うのです。
現在はジェフ編なので、主人公が一人だけですが、このあとネスとポーラと合流します。二人、三人になると、構成を少し組み立て治さないといけないので、けっこう大変かもしれませんね～。
もちろんキャラクターを沢山描くのも大変なのですが、
世の漫画家さんは、何人も新キャラクターを出していて、スゴイなあと感心するばかり。
私は４人が限度ですね・・・(^_^;)ああ弱気
では、WEB拍手お礼です。
11/6 22時さん どうもこんばんは！いつも見てくださってありがとうございます(*^_^*)おお！そう言って頂けると嬉しいですね。
皆さんの思いえがくマザー２像というものがあると思うのですが、私の描くものも一作品と思って楽しんでいただけると光栄です★
そのほか沢山の拍手をありがとうございました～
本筋が少ししかなくて、サイドストーリーの方が充実しているゲームや漫画もけっこうあります。マザー２はどっちも充実している。いや、想像の余地があるくらい充実しているので、描いても描いても足りないくらい。
しかあし！難しいですね。ここまでくると、長編漫画は。
今一番悩むのはキャラクターが増えてきたこと。
主人公が一人の方が、漫画って描きやすいと思うのです。
現在はジェフ編なので、主人公が一人だけですが、このあとネスとポーラと合流します。二人、三人になると、構成を少し組み立て治さないといけないので、けっこう大変かもしれませんね～。
もちろんキャラクターを沢山描くのも大変なのですが、
世の漫画家さんは、何人も新キャラクターを出していて、スゴイなあと感心するばかり。
私は４人が限度ですね・・・(^_^;)ああ弱気
では、WEB拍手お礼です。
11/6 22時さん どうもこんばんは！いつも見てくださってありがとうございます(*^_^*)おお！そう言って頂けると嬉しいですね。
皆さんの思いえがくマザー２像というものがあると思うのですが、私の描くものも一作品と思って楽しんでいただけると光栄です★
そのほか沢山の拍手をありがとうございました～
マザー２の魅力はいくつかありますが、
その魅力の１つにどせいさんの存在があります。
最後にキーパーソンになる彼らですが、
ネスたちの旅が暗く、寂しいものにならなかったのは
あのどせいさんのぽえーんな雰囲気があったからこそでしょう。
全体的な音楽のまとまりもとても好きです。
ポップな感じで、時折ふわっとした音曲になったり。
洞窟すらも不気味な感じはしませんでした。
マザー１はなんとなくもの悲しいものでした。
タイトルの曲から、胸に来るものがありました。
ポリアンナの曲も、クイーンマリーも切ない感じ。
でもこれはこれで大好きです。
最初から最後まで、旅を楽しんだマザー２。
ラスボスとの意外な戦闘と、結末。
で、マザー２の魅力の１つのポーラちゃんの存在。
彼女のおかげで、ボスに勝てたと言えます。
主人公はネスだけど、なんだか彼はみんなに、特にポーラに
支えられて来たんだな～と思ったり。
ボーイミーツガールがこの作品のテーマかもしれません。
マザーのシリーズの中では、一番完成された、それでいて飽きないゲームだと今でも思っています。
そんなわけで、漫画、なんとか無事に仕上げたいですね・・(^ｗ^;)
その魅力の１つにどせいさんの存在があります。
最後にキーパーソンになる彼らですが、
ネスたちの旅が暗く、寂しいものにならなかったのは
あのどせいさんのぽえーんな雰囲気があったからこそでしょう。
全体的な音楽のまとまりもとても好きです。
ポップな感じで、時折ふわっとした音曲になったり。
洞窟すらも不気味な感じはしませんでした。
マザー１はなんとなくもの悲しいものでした。
タイトルの曲から、胸に来るものがありました。
ポリアンナの曲も、クイーンマリーも切ない感じ。
でもこれはこれで大好きです。
最初から最後まで、旅を楽しんだマザー２。
ラスボスとの意外な戦闘と、結末。
で、マザー２の魅力の１つのポーラちゃんの存在。
彼女のおかげで、ボスに勝てたと言えます。
主人公はネスだけど、なんだか彼はみんなに、特にポーラに
支えられて来たんだな～と思ったり。
ボーイミーツガールがこの作品のテーマかもしれません。
マザーのシリーズの中では、一番完成された、それでいて飽きないゲームだと今でも思っています。
そんなわけで、漫画、なんとか無事に仕上げたいですね・・(^ｗ^;)
現在執筆中のマザー２漫画も、やっとトンズラブラザーズのライブまできました。長いですね～。でもゆっくりでも最後まで描ききっていこうと思います(^^)/
さて、キャラクターの性格付けですが、大まかに４種類のタイプを考えています。
１ 比較的常識（主役）派
２ ムードメーカー（お笑い）派
３ ストーリーテーラー（物語進行）派
４ 悪者（敵）派
ネスやポーラ、ジェフ、プー等、主役に位置する人たちは、比較的常識的なタイプにするつもりです。
ネスママ、ポーラパパ、トンズラブラザーズ、どせいさん、トニーなどはムードメーカーっぽい存在の予定です。
トンチキさん、アンドーナッツ博士、アップルキッド、イースーチー老人などは、ストーリーテーラーっぽいタイプにするつもりです。
ポーキー、カーペインター、モノモッチモノトリーさん等は、悪役です。
最初にプロットを考えていたわけではないのですが、結果的にこういう風にして描いていくと、それぞれの役割分担が出来てきますね。
ちなみに２があまり多いと、話が停滞してしまい、３が多いと面白みにかけるみたいです。
けっこう色々考えないと、漫画ってかけないですね・・。難しい！
さて、キャラクターの性格付けですが、大まかに４種類のタイプを考えています。
１ 比較的常識（主役）派
２ ムードメーカー（お笑い）派
３ ストーリーテーラー（物語進行）派
４ 悪者（敵）派
ネスやポーラ、ジェフ、プー等、主役に位置する人たちは、比較的常識的なタイプにするつもりです。
ネスママ、ポーラパパ、トンズラブラザーズ、どせいさん、トニーなどはムードメーカーっぽい存在の予定です。
トンチキさん、アンドーナッツ博士、アップルキッド、イースーチー老人などは、ストーリーテーラーっぽいタイプにするつもりです。
ポーキー、カーペインター、モノモッチモノトリーさん等は、悪役です。
最初にプロットを考えていたわけではないのですが、結果的にこういう風にして描いていくと、それぞれの役割分担が出来てきますね。
ちなみに２があまり多いと、話が停滞してしまい、３が多いと面白みにかけるみたいです。
けっこう色々考えないと、漫画ってかけないですね・・。難しい！
