Motherシリーズはやっぱり最高だね!中でも特にMother2が一番好きです
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こんばんは、エイト(こまめ)です。
なんだか、9月に入ってから、今まで忘れていたかのように台風が来ていますね。そしてその被害も凄い規模・・。
ここ数日はうちの地域は晴れていたのですが、今日からまた降り始め、明日以降はまた豪雨などの予想がされています。
天変地異とはいえ、やっぱりどうか早く治まって欲しい天気です。
それでは拍手お礼です。毎度多くの訪問および、コメントをありがとうございますm(_ _)m
なんだか、9月に入ってから、今まで忘れていたかのように台風が来ていますね。そしてその被害も凄い規模・・。
ここ数日はうちの地域は晴れていたのですが、今日からまた降り始め、明日以降はまた豪雨などの予想がされています。
天変地異とはいえ、やっぱりどうか早く治まって欲しい天気です。
それでは拍手お礼です。毎度多くの訪問および、コメントをありがとうございますm(_ _)m
●9/18の16:33、リンレンさん
こんばんはー、リンレンさん。ご質問どうもです(^_^)
さて、絵が上手になりたい!という質問は実はよくいただきます。
しかし、私が描いているのは漫画で、絵の上達については、実はよく分からないのです。
なぜなら、すべて自己流で描いてきた物だからです。
それでも一応、こちらのブログ記事にて、漫画概論という形で漫画の書き方としての、絵の描き方について触れていますので、良かったら見てみてください。
絵のバランスの取り方、キャラの描き方なんかはそれにあてはまるような気がします。(ただしとてもおおざっぱなので参考になるかどうかなあ(^_^;))
あとは絵の描き方教本やサイトを見るのが一番ですが、基本は何の絵を描きたいのかがはっきりしているかどうかです。
ただなんとなく絵を描きたい・・という感じだと、けっこう難しい気がしますね。
人間を描きたいのなら、人間の観察をする。漫画を描きたいのなら、漫画の観察をする、動物なら動物・・というように、描きたい物を決めて、それを見て描く=絵が上手になるということだと思います。
それと、絵にも二種類あって、平面的な絵と立体的な絵の二種類あります。それぞれが全く違う魅力を持つので、どちらの絵を自分が描きたいか、というのも大事です。
ちなみに漫画は立体的な絵が主流です。また、衣類や置物、装飾品などに 描かれるイラスト等は平面的な絵が主流です。
なかなか難しいとは思いますが、自分が目指したい絵の方向性をまず決めて、それを描くことが大事ですね(^_^)★もちろん両方描いても良いと思いますが、大抵はかたよる気がします。
ちなみに私がよく実践しているのは、なんでも描いてみることです。例えば今机の上にあるものを、描いてみる、外に止まっている車を描いてみる・・など。どんなものでもその形を取れることが、絵の上達の一歩です。ぜひ、がんばってみてくださいねー!(>w<)>>
●9/18の23:04、JAMさん
毎度こんばんはです★そしてこちらこそ!なんだか面白いサイトを紹介して頂き、ありがとうございます(^o^)。
うっわー、すごいですねー(>w<)◎今公共でこんなことになってるのはびっくりです。リトルベリーズっていったい・・・(笑)
とりあえず、良い点としては萌えキャラとしての要素をきちんと持った可愛いキャラですね。お菓子を食べたことがあるので、ハスカップちゃんがいいです。
ただ、おっしゃるとおり、これに頼るという世間の流れがちょっと・・という気もしますね。
ある意味こういう絵は流行絵で、いずれはすたれてしまう可能性も大なので、一般商品で使われて、長く愛されるかどうかは微妙な感じかなあ。
ただし、おいしそうな商品なので、沢山売れるといいですね!
確かに、これらの絵が流行る、その元祖を築いた人達が凄いですね。
吉崎観音やあずまきよひこは、他の追随を許さないといった感じでしょうか。
そうですね。もちろん彼らにもですが、藤子不二雄や須藤真澄はそれと同時に、他には真似出来ない独特な世界観がしっかりありますし、漫画家っていうのは本当は、誰にでもなれるものじゃないんだなあと、改めて感じますね。
ちなみに、このキャラ達に独特な世界観を持たせて漫画をかかせたら、けっこう面白いものが出来るかもしれませんね。下地がなかなか良いので。
今北海道で一番の売れっ子ハスカップを狙う、まだ知名度の低いアロニアとシーベリー。しかし、ある共通の思いがあることを知った三人は、共同プロジェクトを組み、日々北海道の特産品販売にいそしむのだった・・。
みたいな感じにはきっとならないんだろうけど、萌えブームも今だけの物だと思うので、今のうちにがんばって販促してほしいですね。
ではでは!またどうぞヨロシクです★(^w^)
それではこれからもcomeback!mother2をどうぞよろしく★
こんばんはー、リンレンさん。ご質問どうもです(^_^)
さて、絵が上手になりたい!という質問は実はよくいただきます。
しかし、私が描いているのは漫画で、絵の上達については、実はよく分からないのです。
なぜなら、すべて自己流で描いてきた物だからです。
それでも一応、こちらのブログ記事にて、漫画概論という形で漫画の書き方としての、絵の描き方について触れていますので、良かったら見てみてください。
絵のバランスの取り方、キャラの描き方なんかはそれにあてはまるような気がします。(ただしとてもおおざっぱなので参考になるかどうかなあ(^_^;))
あとは絵の描き方教本やサイトを見るのが一番ですが、基本は何の絵を描きたいのかがはっきりしているかどうかです。
ただなんとなく絵を描きたい・・という感じだと、けっこう難しい気がしますね。
人間を描きたいのなら、人間の観察をする。漫画を描きたいのなら、漫画の観察をする、動物なら動物・・というように、描きたい物を決めて、それを見て描く=絵が上手になるということだと思います。
それと、絵にも二種類あって、平面的な絵と立体的な絵の二種類あります。それぞれが全く違う魅力を持つので、どちらの絵を自分が描きたいか、というのも大事です。
ちなみに漫画は立体的な絵が主流です。また、衣類や置物、装飾品などに 描かれるイラスト等は平面的な絵が主流です。
なかなか難しいとは思いますが、自分が目指したい絵の方向性をまず決めて、それを描くことが大事ですね(^_^)★もちろん両方描いても良いと思いますが、大抵はかたよる気がします。
ちなみに私がよく実践しているのは、なんでも描いてみることです。例えば今机の上にあるものを、描いてみる、外に止まっている車を描いてみる・・など。どんなものでもその形を取れることが、絵の上達の一歩です。ぜひ、がんばってみてくださいねー!(>w<)>>
●9/18の23:04、JAMさん
毎度こんばんはです★そしてこちらこそ!なんだか面白いサイトを紹介して頂き、ありがとうございます(^o^)。
うっわー、すごいですねー(>w<)◎今公共でこんなことになってるのはびっくりです。リトルベリーズっていったい・・・(笑)
とりあえず、良い点としては萌えキャラとしての要素をきちんと持った可愛いキャラですね。お菓子を食べたことがあるので、ハスカップちゃんがいいです。
ただ、おっしゃるとおり、これに頼るという世間の流れがちょっと・・という気もしますね。
ある意味こういう絵は流行絵で、いずれはすたれてしまう可能性も大なので、一般商品で使われて、長く愛されるかどうかは微妙な感じかなあ。
ただし、おいしそうな商品なので、沢山売れるといいですね!
確かに、これらの絵が流行る、その元祖を築いた人達が凄いですね。
吉崎観音やあずまきよひこは、他の追随を許さないといった感じでしょうか。
そうですね。もちろん彼らにもですが、藤子不二雄や須藤真澄はそれと同時に、他には真似出来ない独特な世界観がしっかりありますし、漫画家っていうのは本当は、誰にでもなれるものじゃないんだなあと、改めて感じますね。
ちなみに、このキャラ達に独特な世界観を持たせて漫画をかかせたら、けっこう面白いものが出来るかもしれませんね。下地がなかなか良いので。
今北海道で一番の売れっ子ハスカップを狙う、まだ知名度の低いアロニアとシーベリー。しかし、ある共通の思いがあることを知った三人は、共同プロジェクトを組み、日々北海道の特産品販売にいそしむのだった・・。
みたいな感じにはきっとならないんだろうけど、萌えブームも今だけの物だと思うので、今のうちにがんばって販促してほしいですね。
ではでは!またどうぞヨロシクです★(^w^)
それではこれからもcomeback!mother2をどうぞよろしく★
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