すばらしきゆるキャラ

こんばんは、エイト（こまめ）です。
昼と夜の寒暖の差があって、気をつけないと病気をしそうですね。

●９／９の蛍さん。
小説情報、どうもありがとうございます。購入するかはちょっと分かりませんが、参考にさせていただきますね(^_^)◎
素晴らしい小説サイトさんが沢山あるので、そちらで十分お腹いっぱいという感じかな。いずれにせよ、ありがとうございました。


さて、この前テレビ東京で放映されたテレビチャンピオン、あの伝説の戦い（？）が再び戻ってきて、大興奮でした。
ゆるキャラ王選手権。前回死ぬほど笑ったのですが、今回も笑わせてもらいました。

ゆるキャラといっても、選抜の段階で「ゆるさの足りない」のはみんな予選落ちしてしまうのですが、今回は前よりもキャラが増え、あの彦にゃんやあの８０１ちゃんまで登場してました。

しかし、色々な戦いを勝ち抜いた強者というより、勝てない弱物の方がゆるキャラに相応しいと思ってしまいますね。
実際の審査も、一位になるだけでなく「観客に感動を与えた」キャラが次のステージに進出出来るという、特異な設定になっています。

彦にゃんはぬいぐるみみたいで可愛かったです。
タラ丸も前回同様ヒールっぽかったです（笑）
でもやっぱり最高のゆるきゃらは「いーねくん」ですかね。





あまりにも可愛いのでイラストを描いてしまいました。
すばらしいよ、広島！
稲の妖精・・・・いーねくん！
広島県ではＣＭもあったりして、実際は２Ｄのもうちょっとアニメチックなキャラなんですが、実物のこのビニール仕様が特にかわいいですね。

足が短いので歩く距離が５㎝くらいずつ。
意外に丸くて機動力がないようであり、くるくる回って敵を討つ。
ほんと、涙が出るほど笑ってしまいました。凄い存在感です。


マザー２の「どせいさん」もそういう意味だとゆるキャラかもしれません。