どうもありがとうございます83

こんばんは、エイト（こまめ）です。
ゴールデンウィーク中にちょっと色々事件があって、ばたばたしているうちにお休み期間が終わってしまいました。休みって本当に短いなあ・・・

それでは遅くなってしまいましたが拍手お礼です

●5/2の18:34さん
　こんばんは！ポーラを救えは開発中ですが、色々あってばたばたしているうちに今停滞中になっています(^_^;)
　プログラムがうまく組めたら掲載する予定です。時間を見つけて作成していきますね。

●5/5の13:46、ああさん
　こんばんは！はじめまして(^_^)v
　ポーラがいよいよですね。うーん、怖いけどワクワクしちゃいますね。
　そしてネスがぬいぐるみを買ったかどうかは、漫画の続きにあるとおりです。今回は・・・ですね★
　しかしほんと、ヒロインは大変ですね(^ｗ^;)
　だからこそ物語は面白くなるんですけどね・・。これからもよろしく！


　漫画の執筆中で一番難しいのは演出だと思います。
　これはセリフ回し、構図全てが関連してくることですが、
　たとえば何気ない一対一の人同士の話でも、会話の内容や雰囲気によって随分演出方法が変わりますよね。見つめ合うとか、横目で見るとか。

　なので、「演出家」っていうのはもの凄く重要なポジションで、もの凄く才能が求められるんだと思います。
　映画やアニメでも、彼らが一番の中枢を担っているんですよね。演出が下手だとほんとう、つまらない作品になってしまう。

　現在映画公開中の「相棒」に、私は初期の頃からはまっています。
　今でも大好きで、放送された回はほとんど録画してあります。
　好きなキャラは寺脇さん演ずる「亀山くん」とやっぱり水谷豊演じる「右京さん」。
　・・・というのはおいておいて、この相棒のシナリオと演出が実にすばらしいです。ほんと、毎回見るたびに感心しています。

　昨今、小説や漫画をもとにしたドラマが溢れている中、脚本からきちんと作り上げたドラマはめずらしく、実に丁寧に作られていて感心。

　時間を見つけて映画を見に行こうと思っています。

それではこれからもComebackMother2!をどうぞよろしく★