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Motherシリーズはやっぱり最高だね!中でも特にMother2が一番好きです
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マザー2の最大の謎は、あのエンディング後。
あのあとどうなったのかな・・・という疑問大ですね。
続きかと思われる3は、パラレルワールドか、遠い未来。
更に更にポーキーの謎は深まるばかりですが・・・。

私が思うところのその後を勝手に解釈してみました。前に「未来は」なんていうタイトルでも少し述べていたんですが・・。
(私的解釈なので「へえーそう思うんだー」と思ってくださいね)

①ポーキー家は家庭崩壊、あのあとは別の人の家になった。
②ネスファミリーはネスが早くに家を出て今は親子3人暮らし。
 トレーシーはバスガイドになり、ツーソンで働いている。
③ネスは大リーグに行って、ホームランバッターとして活躍。
 また、ポーラと結婚していて、遠征中は時々ホームシックになって電話をかける(笑)
 赤い帽子をかぶった息子が一人いる。
 ポーラは幼稚園でバイトをしている若い奥さんのようだが、時々テレビの超能力番組に出演させられる。
 岬の別荘を建て直して3人で住んでいる
④スリークはサーカスで賑わい、時々サターンバレーのツアー客が来る。
 はえみつ工場は取り壊され、サターンバレーの技術によりバイオテクノロジー工場となる。
⑤どせいさんたちはいつもどおり。ぽえーん。
⑥ジェフは大学で博士号を取った後、父ドーナッツ博士の研究を手伝う傍ら、「壊れた部品を再生することにより産まれる、未来を良くする機械」を開発中。
 そんなジェフによくケータイにトニーからメールが入る。
 トニーはフォーサイドの劇場で働いている・・・が、名前は女名。女性らしく(?)なるために、ビーナスに教えをうけている。
 トニーが見も心も女性になる日はいつか?
 トンズラブラザーズはあいかわらずどこかでツアーをしているようだ。
⑦サマーズは時々ネス達がバカンスに来る。
 ランマのプー王子も、時々来ては豪華ホテルに泊まる。
 同様にプーの国ランマも、観光地として賑わっている。
 無の修業場が、今では神秘の場として珍重されている。
 プー王子の縁談の話で今もちきりだそうだ。

とても長くなったのでここまで!
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ドコモの携帯formaのN202iのレッドは、とてもマザーっぽいです。

私も欲しかったのですがお金がなかった。
なので、1つ前のN201iのオレンジを買い、偽マザーと呼んでいます。

偽マザーといえばもう一つ。
マザー2発売時くらいに私が描いていた変な漫画が、偽マザーでした。

この話、ネスとポーラとジェフとプーが旅立つのですが、
同時にネスママと、ポーラパパとトニーとイースーチー老人が旅立つのです。(今見てもスゴイ設定・・・)ネス達よりもママ達の方がどんどんレベルアップしちゃって、慌てるネス達。

「僕たちの邪魔をしないで!」というネスですが、
「ママにまかせなさい!」と全然取り合わないママ。
どっちが先にギーグを倒すか!?という、
とんでもない話でした(笑)
これこそマザーです・・・かね?
いつか復活したいですね~
マザー2漫画執筆に辺り、登場人物の性格付けを考えています。
正統派の漫画のつもりなので、
ネスはヒーロータイプ(猪突猛進系)、ポーラはヒロインタイプ(優しくて強い美少女系)、ジェフはサポート系(頭の良い難問突破型)、そしてプーはお兄さん系(頼りになるアドバイスタイプ)。

ネスはとにかく目の前のことに夢中で突き進むイメージです。
時々弱気になったりして、そんなときにポーラとかがはげましてくれる。
信念のしっかりした、まっすぐな男の子です。

ヒロインとしてはポーラは申し分ないタイプかと思われます。
人を信じる思いやりのある優しい子で、非常に女の子らしい。
でもPSIはばりばり強いのを覚えます。

ジェフは典型的な不言実行タイプかな。まだ登場していないので、どうなるか分かりませんが、静かに、完璧に物事をこなしていきます。表情は豊かな方ではないので、ネスと対照的かもしれません。

プーは口数は多くないけれど、みんなのリーダータイプです。先走りがちのネスを止めます。冷静に物事を見るので、肝心なことを言ったりするのではないでしょうか。お兄さんですね。

ギャグ系でみる設定(ネス=おバカ、ポーラ=最強、ジェフ=トニー愛、プー=好き嫌い王子)も面白いのですが、こんな感じで無難に進めていく予定です。
マザー2のすきなところは、そのセリフにあります。
作成者がコピーライターの糸井さんのためか、言葉1つ1つに重みがある。適当に選んだ言葉じゃないな、というのを感じるわけです。

糸井さんは、皆さんご存じの通り、ジブリの数々のキャッチコピーを作られていますよね。
最新作ゲド戦記の「見えぬものこそ」もそうですが、もののけ姫の「生きろ」とか、千と千尋の「トンネルの向こうは、不思議の町でした」、トトロの「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」 も。
中でも一番好きなのは、魔女の宅急便の「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。」です。いつもこの言葉を思い出し、はげまされています。

さて、自分が好きなマザー2の好きなセリフをあげてみると

1 PKサヨナラだ!
2 わたし、泣き出しちゃうところだった
3 ハロー、そして・・・グッドバイ
4 いっしょうぶんのなみだをながしてしまったよ
5 ガチャン、ツーツー あ、うそうそ
6 ぷー。あらあら。
7 あなたが勇気を失わない限り、わたしはうまれます
8 おまえって、若いときのおれに似てたんだ
9 ありがとやんした~
10 かね。ほしいもの。

みんな言った人が違いますね(笑)まるでクイズみたい。プーのPKサヨナラが一番好きです。次選はポーラのセリフ。かわいいですよね。

糸井さんって本当に凄い人!尊敬しています。
マザー2の漫画といえば、私は見たことがないのですが、ネスの冒険記、というものがあるそうですね。
どうもこの話、短くまとめるためにかなり省いてあるとか。
しかもどせいさんが普通にしゃべるとか。
マザー2とはなんだか違うテイストを感じてしまいますね。

マザー2の正式な漫画はどうして出なかったのかなぁ。多分発売されていれば、真っ先に買いに行ったと思うのに。
そうすれば、きっと今みたいにこの長~い漫画は描いていなかっただろうな、と思います。

マザー2以外に描いてみたい漫画がもう一つ。
知っている人はほとんどいないと思うのですが、スーパーファミコンでもの凄く安く買ったゲーム、ジェリーボーイというもの。

王子ジェリーがスライムにされ、婚約者のエミーに会うために城へ戻り、魔法使いを倒す話です。スライムの、伸び縮みのアクションがとてもかわいくて、はまること間違いなしです。アクションが苦手な私が、唯一クリアしたゲームでした(奇跡★★)
さて、この話、なんと(株)ゲームフリークの作品なんですね~。ポケモンの作成会社です。ちなみに、ポケモンのキャラクターデザインをした方が、このジェリーボーイのキャラデザもしています。

当時漫画も出ていたみたいですが、見たことがない・・!どこかで売っていたら手に入れたいけど、そのうち自分で漫画にしてしまうかもしれませんね(笑)
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